家を売りたい、藤沢エリアの売却事情を知りたい

ここでは藤沢エリアの特徴や家や土地など不動産の売却事情はどのようになっているかを解説しています。

藤沢の人気エリアと土地価格のトレンド

藤沢市は大きく分けると北部と南部に分かれるのですが、藤沢市の南部といえば相模湾が臨み、北部は相模原台地が広がる自然が豊かな街と思ってもらえればわかりやすいかと思います。藤沢駅というのはすぐに海があり、マリンスポーツやレジャーを楽しむ人にとってはなくてはならないスポットとして人気を博しています。

その中でも北部にある「湘南台駅」は湘南ライフタウンとして開発が著しく進んでおり、さらには新興住宅地として世間から注目も集めています。

その一方南部に関しましては海沿いで塩害が発生することが大きく懸念されており、東日本大震災の影響もあって敬遠する人たちも増えてきたというのが現状でもあるのです。

そのため、近年では北部の人気の高まりというのもあって、南部と北部の土地価格にそれほど差がないというのが藤沢エリアの現状となります。

藤沢市全体の土地の平均坪単価は72.4万円で、全国地価ランキングでは1527市区町村の中で108位と前年度と比べると段々と上昇傾向ではあります。とはいえ、特別大きな変動があるわけではありません。地価の推移は神奈川県の平均とほぼ連動した動きとなっており、ここ10年ではあまり大きな値動きも安定しているといっていいでしょう。

当然のように人気エリアになればさらに土地価格も高くなりますので、藤沢市全ての値動きが安定しているというわけでもないのです。次に、藤沢エリアの地域ごとの不動産売却状況を簡単に説明したいと思います。

長後

長後は江戸時代に宿場町として栄えていました。今でも商店街が大いに賑わっている人気の高い街として知られています。しかし、ここ数年では土地価格はやや下降気味になってきているのです。とはいえ、車があればアクセスも良いということから、急に土地価格が下がるということは低いと考えられます。

長後の不動産の売却事情を詳しくみる

湘南台

湘南台は、3つの路線が乗り入れているということから、交通のアクセスに関しては申し分ないといっていいでしょう。駅前の坪単価は200万円を超えており、人気のエリアであるということは間違いありませんので、多少駅から離れていたとしてもそこそこの値段が付くのは間違いなさそうです。

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六会日大前

六会日大前は、その名の通り日本大学関連の教育施設が西側に多く集まっています。逆の東側は住宅街が広がっており、駅前というよりも駅から少し離れた国道沿いの土地が最も坪単価が高いとされています。

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善行

善行は、西側と東側で街の特徴がはっきりと分かれています。西側は商店や住宅街が立ち並び、東側は体育館や陸上競技場などの敷地で占められています。ということから、東側の土地よりも西側の土地の方が坪単価は高くなってきます。

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大庭・石川・遠藤

これらの地域は藤沢市の中西部で、相模原台地の南端部に位置しています。鉄道路線が乗り入れていないため土地価格も安くなるのではないかと思われますが、一番の最寄り駅は湘南台駅になります。ですので、結果的に3つの路線を使うことができるといった便利な土地でもあるのです。ちなみに、湘南ライフタウンとして大規模な宅地造成が進められている地域であります。

大庭・石川・遠藤の不動産の売却事情を詳しくみる

藤沢・石上・柳小路

藤沢駅周辺といえば、商業地区として発展しているためここでは説明不要なほど栄えた街となります。ということから、土地価格に関してもそれなりの値段が予想でき、坪単価に関していえば400万円を超えてくる場所もあるほどです。一本駅から離れると閑静な住宅街となり、地価もそれなりに落ち着いてきます。

藤沢・石上・柳小路の不動産の売却事情を詳しくみる

辻堂

辻堂は、湘南を代表とするエリアとして多くの人に知られています。坪単価も70万円ほどで、交通アクセスも良くて海岸からも近いイメージがあるでしょう。しかし、海岸に関しては駅から3キロほども離れており、マンションが多く立ち並ぶ街としての印象が強いかと思われます。

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鵠沼海岸・本鵠沼

鵠沼海岸駅は、その名の通り海に近い場所に位置しております。そして、本鵠沼は閑静な住宅地の中にあって、緑地公園といった大きな公園もあります。しかし、鵠沼周辺の土地は年々下降傾向にあるのです。とはいえ、一気に下降するということは考えられませんので、そこまで心配する必要はないかと思われます。

鵠沼海岸・本鵠沼の不動産の売却事情を詳しくみる

江ノ島

江ノ島といえば、神奈川県以外の誰もが知っている場所となります。観光やマリンスポーツ、海水浴など様々な人が毎年のように足を運んでいます。リゾートマンション需要が見込まれる江ノ島駅は年々と地価は上昇していますが、海に近い片瀬江ノ島駅周辺は下降気味となっています。

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藤沢エリアで不動産売却会社を選ぶポイント

藤沢エリアに限らず、不動産会社を選ぶポイントとして「知名度よりも地域とのつながり」というのが大事になってくるのではないでしょうか。

やはり、長年その地域で親しまれている地元の不動産会社というのは深い情報網を持っているのは間違いありません。ですので、1年でも長くその地域で活躍できている不動産会社を選ぶというのが最大のポイントとなります。

もちろん、大手の不動産会社は顧客リストのデータはたくさん持っています。ただ、地元の事情に関してはそこまで深い情報を持っているわけでは決してありません。地元で長年に渡って営業を続けていけるような不動産会社は地域の特性を熟知していますので、精度の高い査定が行うことができます。

特に、藤沢エリアというのは南部と北部と分かれており、南北によって環境も売却事情も全然変わってきます。ですので、藤沢エリアで不動産会社を選ぶ際は、地域密着型の不動産会社を選びたいところであります。

北部代表の不動産会社「湘南ハウジング」

藤沢エリアの北部を中心に、40年以上もの実績を持っている不動産会社に「湘南ハウジング」があります。40年以上もの長きに渡り営業を続けられているので、地域の密着度はもちろんのこと、地域の特性も全て知り尽くしている不動産会社と言えるのではないでしょうか。地域に根付いた営業展開をしているため、地元の工務店だけではなく、金融機関とのパイプも多く持っているのが間違いありません。藤沢エリア北部の物件探し、土地探し、賃貸、不動産売買といった全てに精通していますので、安心して任せることができます。

主な取扱物件として、新築一戸建て、中古一戸建て、中古マンション、土地などがあります。

南部代表の不動産会社「湘南レーベル」

「湘南レーベル」という不動産会社は、茅ヶ崎を中心とした南部の海岸エリアに特化している不動産会社となります。ホテル事業、飲食事業、住宅事業、不動産事業といったように、様々な企業を幅広く手掛けている地元密着の会社だといえます。また、土地の有効活用にも大いに力を入れているため、コインパーキングや貸コンテナの運営といったものにも精通しております。そんな湘南レーベルは、南部の海岸エリアの総合ビーチカルチャー会社と言えるのではないでしょうか。

主な取扱物件として、新築一戸建て、中古一戸建て、中古マンション、リゾート物件などがあります。

まとめ

北部と南部で代表的な不動産会社を1社ずつご紹介しましたが、双方にはまだまだたくさんの不動産会社が存在しています。人気の藤沢エリアだけあって、不動産会社の競争率も激しいものとなっているのは間違いありません。

特に北部に関しては、湘南ライフタウンとしてさらに新興住宅の開発が進んでいますので、全国のあらゆるところから注目されている地域となります。からお客様の希望に沿える不動産会社はまだまだありますので、気になる不動産会社が見つかりましたらお気軽に相談してみればいいかと思います。